楽天Wikipedia削除で謝罪

楽天ではないが、某企業のことを、某ブログで面白おかしく書きたてたら、数時間後にはその某企業のIPによるアクセスが殺到したのを見てひとりウケたことがある。

やっぱり中の人にしてみれば、自社のことをどんな風に書かれてあるか気になるのだろう。

私だって自社のことを書いてあるページは定期的にチェックする。しかし褒められることなどまずない。ほとんどが罵倒だったりして萎える。

しかし、相手の素性が分からないのでは、法的な介入がない限りどうすることもできない。

それがネットの面白さであり、怖いところだと思う。