ケータイ文化圏における39のまとめ
以下、ケータイ文化圏(i-mode)に触れて気付いたことや感じたことを取り留めなく書きなぐってます。きれいにまとめるつもりナッシング！
- ケータイの文化は体感してみないとわからない
- 雰囲気は10年前のホームページブームに似ている
- デザインがムダに派手なところも似ている
- PCと違ってAjaxがない
- ページが細切れ
- 画像がエラーで表示されないことが多い
- キャリアによる壁と機種性能による壁
- ブックマークできるタイトル文字数は短い
- タイトルはブックマーク以外では見えない
- 手間をかけないとURLが確認できない
- リンク先のURLを事前に確認する方法がない
- URLが見えないので意図せず広告踏みまくり
- パケ代節約の影響でカタカナは半角カナが常識
- 無料スペースサービス花盛り
- 転送量が少ないので零細企業による運営多数
- 特定時間にアクセスが集中するのでCPU負荷は大きそう
- 他人と繋がるサービスは無料
- 映像や音楽は有料
- 有料コンテンツに躊躇無く登録
- ドメインは当て字
- ネーミングに深い意味はない
- (4文字以下).jp がほとんど
- とにかく個人サイト多数
- プロフィールと掲示板中心でコンテンツはほとんどなし
- 人気のコンテンツは小説と写真
- 一部の小説が書籍化した影響でプチ小説家が増殖
- ケータイのカメラが高性能になったのでモブログ感覚で写真アップ
- 個人サイトはページビュー・カウンター命
- プロフィール見て挨拶
- 日記を見て挨拶
- 知らない人でもとにかく挨拶
- でもメールは本題から入る
- SNSと同じあしあと踏み返し文化
- キリ番踏んだら報告
- ユーザー名やIDに対する愛着が薄い
- IDをすぐ変えたり解約したりする
- メアドも変えまくり
- 毎日変える人もいる
- onakahetta>_<とかnemuiyoooooとかその時の気分だったりする
